《「妻が参加」認める》安倍元首相銃撃の日、“高市最側近”佐藤啓副長官が「統一教会の応援集会」に招かれていた《自民党調査で虚偽回答の疑い》

〈突然の「衆院解散」なぜ?→背景に文春の統一教会問題報道…極秘文書に32回も記された「高市早苗」の名前《TM特別報告に記された自民党議員との蜜月》〉 から続く フリーライターの石井謙一郎氏が入手し、「 週刊文春 」が報じた世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の極秘内部文書「TM特別報告書」。報告書の中には安倍晋三元首相が銃撃され亡くなった2022年7月8日に、当時参議院選挙を戦っていた佐藤啓氏が教団の「応援集会」に招かれ、妻が参加していたとする記述がある。その記述について佐藤啓官房副長官は、報道各社に「私の代理として妻が参加したことは事実だ」と認めた。 「週刊文春」はこの疑惑について確認するべく、1月上旬に質問状を送付し、1週間以上にわたって、佐藤事務所に何度も書面で問い合わせていた。しかし、一切回答は寄せられなかった。本人が認めた統一教会との接点。一体、どのような内容だったのか。1月14日配信の「 週刊文春 」記事を再公開する。 2022年7月8日午前11時31分。奈良市、大和西大寺駅前で佐藤啓参院議員の応援演説中に安倍晋三元首相が凶弾に斃(たお)れた。現場はパニックに陥り、間もなく統一教会信者2世の山上徹也被告が逮捕されたが、実はこの日、佐藤氏が、自身のために統一教会が開いた応援集会に招かれていたことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。

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