マニラで日本人男性が殴られカバン奪われる 別の場所でも邦人襲撃事件

フィリピンの首都マニラで24日、日本人の男性が棒のようなもので殴られ、カバンを奪われました。男性は大けがをしました。また、別の場所でも日本人が襲われる事件があり、大使館が注意を呼びかけています。 現地警察などによりますと、フィリピン・マニラの路上で24日午前、男が後ろから近づき、62歳の日本人男性の頭を棒のようなもので殴りました。男性が抵抗したところさらに殴られ、バッグを奪い取られたということです。男性は大けがをしました。 現地警察は26日、49歳のフィリピン人の男を事件に関与したとして逮捕しました。 また、マニラの別の場所でも24日午後、日本人が乗ったタクシーを6台ほどのバイクが取り囲み、拳銃のようなものを突きつけて窓を開けさせ、日本人が顔などを殴られたということです。抵抗したため、何も奪われませんでした。 フィリピンでは日本人を狙った強盗事件が相次いでいて、現地の大使館が注意を呼びかけています。

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