全国最大規模の違法スカウトグループ「ナチュラル」の会長の男が潜伏先で逮捕された事件で、男が趣味のサーフィンなどをしながら逃亡生活を送っていたとみられることがわかりました。 違法スカウトグループ「ナチュラル」の会長、木山こと小畑寛昭容疑者は、2023年、東京・渋谷区でスカウト行為をするため暴力団組員に現金を渡した疑いがもたれています。 指名手配されていた小畑容疑者は、鹿児島県の奄美大島で逮捕される前、全国各地を転々としていましたが、その後の捜査関係者への取材で、奄美大島の前に、関西の海沿いのホテルにおよそ1か月、宿泊していたことがわかりました。 逃亡中も、趣味のサーフィンや筋トレを続けていたものとみられています。 奄美大島のホテルは偽名で予約していて、警視庁は、小畑容疑者が身分を隠しながら全国を転々としていたとみて捜査しています。