幼い娘を長時間、自宅に置き去りにした疑いで24歳の母親が逮捕されました。 保護責任者遺棄容疑で逮捕されたのは、北海道旭川市東光に住む職業不詳の女(24)です。 女は1月26日夜ごろから、同居する6歳未満の娘を自宅に残したまま外出し、10時間以上放置した疑いがもたれています。 警察によりますと翌日27日午前11時ごろ、旭川市内の路上を女の子が1人で歩いているのを通行人が発見。「お母さんを探している」と話したため、警察に通報しました。 女の子が保護された場所は、自宅から約1キロほど離れた商業施設近くの路上でした。 当時、旭川市内は氷点下5.9度の寒さでしたが、女の子はダウンを着用し、スノーブーツを履いていて、けがなどはありませんでした。 警察が母親の行方を調べていたところ、午後2時ごろに帰宅したため、事情を聴くなどして逮捕しました。 調べに対し女は「知人と飲酒するためだった」と話し、容疑を認めているということてす。 女は娘と2人暮らしで、当時、自宅は鍵をかけていなかったとみられています。 警察は、日常的に子どもを置き去りにしていなかったか詳しく調べています。