架空の事業への出資名目で3億円詐取か 無職の女(43)と会社役員の男(48)を逮捕 高級マンションで架空の取引を実演し信じ込ませたか 警視庁

「利益を上乗せして返金する」などと架空の事業への出資を募り、大阪府の女性からおよそ3億円をだまし取ったとみられる男女2人が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、東京・新宿区の無職、新武信愛容疑者(43)と横浜市の会社役員、能戸悦朗容疑者(48)です。 新武容疑者らは2022年6月から8月にかけて、大阪府の女性(当時40代)に対し、企業の売掛債権を買い取る「ファクタリング」と呼ばれる事業を展開しているかのように装って、「利益を上乗せして返金する」などとうそを言い、出資金名目で4250万円をだまし取った疑いがもたれています。 警視庁によりますと、新武容疑者らは大手企業の会社名が記載されたニセの注文書などを用意したほか、現金による取引が行われていると信じ込ませるため、東京・品川の高級マンションで架空の取引を実演して女性に見せていたということです。 警視庁は新武容疑者らの認否を明らかにしていませんが、新武容疑者らが女性からだまし取った現金はおよそ3億円にのぼるとみて調べています。

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