「学術的話をしますか?」 ソープ接待収賄容疑で逮捕の東大院教授に女性作家がツッコミ

作家でタレントの遙洋子が29日、フジテレビ系の情報番組「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に出演。「皮膚科の権威」とも言われる教授が性風俗などの接待を受け収賄容疑で逮捕された事件について、私見を述べた。東大大学院で医学系研究科教授の佐藤伸一容疑者が24日、同大学院での共同研究の見返りに高級ソープの性風俗店をはじめ、飲食店やクラブなどで繰り返し接待を受けていたとして、収賄容疑で警視庁に逮捕された。件数は31件にのぼり、総額918万という。 遙はこの実態に、「性風俗っていう言葉が衝撃的でしたね。肉体との向き合い方を教えなきゃいけない立場の方ですよね。医学部の教授だから。真摯(しんし)に誠実に向き合わなきゃいけない肉体を、性風俗というマーケットに乗せているビジネスですから、そこを要求できますか? 仕事上。金品越えてキッツイですよね。これは」と厳しい口調だった。 調べによると、佐藤容疑者は「学術的な話をしていた」という。これに反応した遙は、「行かれている場所と、学術的な話というのはちょっと笑いが出るくらい不自然ですよね。そういうところで学術的な話をしますか? お酒と一緒に」と突っ込んだ。そのうえで、「つくづく思うのは、性風俗にこだわりますけどね。人間の体は体であっても、そこには人生とか感情とかセットになっているんだということを一番良くお分かりになる立場にあるはずの方が、こういうところに踏み込んでいる流れだと思う。なんで突き進んでいってしまったのかな」と首をかしげていた。

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