29日午後、北海道苫前町で、酒を飲んで貨物自動車を運転したとして、58歳の男が逮捕されました。 酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは、苫前町に住む自称無職の58歳の男です。 警察によりますと男は、29日午後2時半ごろ、苫前町の国道232号線で貨物自動車を運転中、反対車線にはみ出して前からきた乗用車と正面衝突する事故を起こしました。 現場に駆けつけた警察が、男が酒臭いことに気づき、呼気検査をすると基準値を超えるアルコールが検出され、男をその場で逮捕しました。 取り調べに対し、58歳の自称無職の男は「酒気帯び運転をしたことにまちがいありません」と話し、容疑を認めているということです。 警察によりますと、衝突された乗用車の運転手は、胸と両足に重傷を負いました。 現場は片側1車線の見通しの良い直線の道路で、路面は当時、一部凍結していたということです。 警察は、男がいつ、どこで、どのくらいの酒を飲んだのかや、反対車線にはみ出した状況を調べています。