【01月30日 KOREA WAVE】韓国・仁川(インチョン)の松島(ソンド)国際都市のマンション地下駐車場で、登録者100万人を誇るユーチューバー「スータク」(本名コ・ジンホ、31歳)が拉致され暴行を受けた事件で、主犯格の母親が「息子はそんなことをする人間ではない」と主張した。 SBSの番組「それが知りたい」が17日に報じたところでは、事件は2025年10月、スータクが高級SUV(スポーツ用多目的車)の契約金2億ウォン(約2158万円)の返還を求めたことが発端で起きた。取引先は返金すると装ってスータクを駐車場に呼び出した。 相手は車内に潜んでいた元職業軍人と共に現場でスータクの首を絞め、金属バットで殴って車に押し込んだ。約200キロ離れた忠清南道・錦山(チュンチョンナムド・クムサン)まで移動中も暴行は続き、スータクは「いっそ殺してくれと思った」と語っている。 スータクが拉致前に通報していたため、約4時間後に救出され、加害者2人は現行犯逮捕。その後もう1人も逮捕され、検察は強盗殺人未遂と共同監禁で3人を起訴した。 主犯格の母親は番組で「計画したのは別の人物。息子は冷酷ではない」と涙ながらに訴えたが、加害者を擁護する発言に反発が強まっている。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News