香港5800万円強盗で男女6人逮捕…日本人の1人は当初“被害者”と届け出も犯行手引きか 空港の荷物受け取りで口論と現地報道

香港で30日、日本人男性2人が襲われ現金およそ5800万円が入ったリュックサックが奪われた事件で地元警察は、日本人3人を含む男女6人を逮捕しました。 地元警察によりますと、逮捕された6人のうち、日本人が3人で、ほかは中国本土と香港の出身者だということです。 逮捕された日本人の1人は当初、被害者として事件を届け出た人物で今回逮捕された別の日本人2人に情報を提供し、犯行を手引きした可能性が高いとしています。 また、香港メディアは被害にあった日本人男性2人は、リュックサックとスーツケースにあわせて現金およそ9000万円を所持していて、30日に香港の空港に到着した際、荷物の受け取りをめぐり2人の男と口論になっていたと伝えています。 その後、男性2人は、香港中心部の両替店に現金を持ち込もうとしてタクシーを降りたところ、およそ5800万円が入っていたリュックサックが奪われていました。 東京・上野と羽田空港で29日、巨額の現金が奪われた強盗事件では、奪われた現金の一部が香港に運ばれる予定だったことがわかっていますが、これまでのところ関連は分かっていません。 香港では2025年12月にも日本企業の従業員が両替店に持ち込もうとした現金約10億円が奪われる事件がありました。

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