高校生ら少年2人 強盗未遂の疑いで逮捕 パチンコ店の景品交換所近く

先月、富山県内に住む19歳の少年と18歳の男子高校生の2人が、富山市のパチンコ店に併設する景品交換所で、利用客の女性にスプレーを噴射し、財布を奪い取ろうとした疑いできょう逮捕されました。女性は抵抗し、財布は盗まれず、けがはありませんでした。 吉本康祐記者 「高校生ら2人は、景品交換所を訪れた客に、スプレーのようなものをかけて財布を奪い取ろうとしたということです」 強盗未遂の疑いで逮捕されたのは、富山市に住む無職の19歳の少年と、県西部に住む18歳の男子高校生です。 捜査関係者によりますと、事件があったのは富山市黒崎にあるパチンコ店「マルハン富山インター店」に併設する景品交換所の近くです。 県警によりますと、2人は先月27日の正午ごろ、景品交換を行った直後の30代の女性に対し、スプレーに入った液体を顔に向けて噴射するなどし、財布を奪い取ろうとした疑いが持たれています。 液体は催涙スプレーとみられ、女性が抵抗したため財布は奪われず、女性にけがはありませんでした。 女性が警察に届け出て被害が分かり、警察は聞き込みや防犯カメラの映像などから2人を特定し、きょう逮捕しました。 警察は、2人がSNSで知り合った友人関係とみて捜査しています。また2人の認否については捜査に支障があるとして、明らかにしていません。

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