「既婚者であること」を隠して性行為をした20代女性に「婚姻生活が破綻した」などと「慰謝料」を請求 現金32万円を詐取か 夫婦ら3人を逮捕 警視庁

SNSで知り合った女性との性行為を盗撮し、ネット上に投稿したとして逮捕された「一夫多妻」を自称する男とその妻らが同じ女性から現金32万円をだまし取ったとして警視庁に再逮捕されました。 男らは自身が既婚者であることを隠して女性と性行為を行ったうえで、「婚姻生活が破綻した」と言いがかりをつけていたということです。 詐欺の疑いで再逮捕されたのは住居不詳・無職の小野洋平容疑者(39)と、妻の晴香容疑者(28)、そして元・内縁の妻で養子の凜容疑者(24)の3人です。 3人はおととし11月から去年5月にかけて、洋平容疑者が知り合った20代の女性に対し、妻の晴香容疑者が洋平容疑者が女性と性行為をしたことで「精神的損害を受けた。婚姻生活が破綻した」などと言いがかりをつけ「慰謝料」の名目で女性から現金32万円をだまし取った疑いがもたれています。警視庁によりますと洋平容疑者は自身が既婚者であることを隠してSNSで「パパ活」をしていた女性に連絡を取っていたということです。 取り調べに対し、洋平容疑者は「弁護士と相談するまで話せない」と供述し、晴香容疑者と凜容疑者はいずれも「間違いありません」と容疑を認めているということです。 他にも同様の被害の訴えが複数あるということで、警視庁は余罪を追及しています。

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