副業をサポートする業者を装い「初期費用が必要」などとウソをいって暗号資産をだまし取ったとして、男9人が逮捕されました。被害総額は7億円にのぼるとみられています。 警視庁によりますと、上原綾仁容疑者ら9人は去年、仲間と共謀して副業をサポートする業者を装い「副業に必要なサイトの開設などに初期費用が必要」などとウソをいって、当時24歳の女性から165万円相当の暗号資産をだまし取った疑いがもたれています。 グループは都内のマンションなどを拠点としていたとみられ、警視庁は3日、アジトの1つに踏み込み9人の逮捕に至りました。 警視庁は、「副業をサポートする」などと広告を出し、2024年以降、全国の450人以上から7億円以上をだまし取っていたとみて調べています。