20代女性3人を風俗店に紹介か スカウトグループ摘発、大阪府警 声かけマニュアル押収

20代の女性3人を性風俗店に斡旋(あつせん)したとして、大阪府警保安課は4日、職業安定法違反の疑いで、大阪市北区豊崎の職業不詳、児波(こなみ)蓮容疑者(29)ら男4人を逮捕したと発表した。児波容疑者は大阪を拠点とするスカウトグループ「トラス」のリーダーという。 同課によると、トラスは、大阪を中心としつつ東京の繁華街でも活動する約10人のグループ。主に路上で女性に声をかける手口で、性風俗店に斡旋していた。 同課は、関係先から女性への声のかけ方が記載されたマニュアルなどを押収。紹介の見返りとして性風俗店から報酬を受け取る「スカウトバック」などで約1年半で1億円以上を手にしていたとみられ、グループの実態解明を進めている。 児波容疑者の逮捕容疑は共謀し、令和6年7月~11月、20代の女性3人を浜松市などの性風俗店に紹介したとしている。同課は、認否を明らかにしていない。

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