【10代が約67万円の被害】専門学校生の女性をだまし携帯電話5台を契約させる…詐欺の疑いで20代の男2人逮捕―SNSで知り合い被害に〈北海道〉

19歳の女性に携帯電話5台を契約させてだまし取ったとして、北海道苫小牧市に住む男2人が逮捕されました。 詐欺などの疑いで逮捕されたのは、いずれも苫小牧市に住む無職の男(20)と自称・自営業の男(22)です。 22歳の男は2025年8月下旬ごろ、北広島市の専門学校生の女性(10代)に対し「俺のスマホが使えなくなる」「代わりに契約してほしい」などとウソを言い、携帯電話の購入代金や通信料を支払う意思がないにもかかわらず支払うと偽り、女性に複数の家電量販店で携帯電話4台(販売価格合計約53万円)を契約させ、だまし取った疑いが持たれています。 一方、20歳の男も9月中旬、同じ女性に「携帯電話機の購入代金などは支払うので、代わりに契約してほしい」などとウソを言い、携帯電話1台(販売価格約14万円)を購入させてだまし取った疑いが持たれています。 さらに、20歳の男には、22歳の男がだまし取った携帯電話を受け取り、苫小牧市内のリサイクル店で売却した、盗品等処分あっせんの疑いももたれています。 事件のきっかけは、女性がSNSを通じて男2人と知り合い、実際に会うようになったことでした。 調べに対し、20歳の男は「金が欲しくて携帯電話をだまし取って売った」と容疑を認めています。一方、22歳の男は「だまし取るつもりはなかった」と容疑を否認しているということです。 警察は男らに同様の手口による余罪がないか、慎重に捜査を進めています。

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