シングルマザーの女性に娘の裸をビデオ通話で中継させたとして、警視庁少年育成課は5日、福岡市南区三宅3の無職、赤崎修一容疑者(33)を不同意わいせつと性的姿態撮影処罰法違反(撮影未遂)容疑で逮捕したと発表した。SNSに「シングルマザー、金銭支援します」と投稿し、接触してきた女性にわいせつな動画や画像を要求していたという。 逮捕容疑は2025年5月下旬~6月上旬、インスタグラムのビデオ通話で、東京都内の会社員女性(44)に、中学生の長女(15)と小学生の次女(11)の裸を撮影させたとしている。「次女のわいせつ画像は見たが、長女のは見ていない」と供述している。女性も同じ容疑で書類送検された。 警視庁によると、赤崎容疑者はスレッズに「金銭支援」と書き込み、連絡をしてきた女性に「ママさんの下着を見せてくれたら5万円。お子さんの服装なら5万~350万円」と伝えていた。結局、報酬は支払われなかったという。長女が学校に相談し発覚した。【菅野蘭】