高知県境に近い愛媛県の山中に女性の遺体を遺棄された事件で、逮捕された四国中央市の男が、事件の数カ月前から複数回に渡り、女性が住んでいた高知を訪れていたことが10日までに分かりました。 この事件では、四国中央市の会社員・杉尾頼久容疑者(46)が去年9月下旬、四国中央市富郷町の山中に、高知市の大谷せい子さん(当時47)の遺体を遺棄した疑いで9日に逮捕されています。 杉尾容疑者は、大谷さんと事件の数カ月前に知り合い、高知を複数回訪れていたということです。 杉尾容疑者は10日朝に身柄を検察に送られました。また殺害をほのめかす供述をしていて、警察は大谷さんの自宅がある高知市内で犯行に及んだとみて、殺人の疑いでも捜査も進めています。