長崎県諫早市で同僚の男性の顔などを包丁で切りつけたとしてカンボジア国籍の内装業の20代男が傷害容疑で10日、緊急逮捕されました。 ■カンボジア人の同僚を包丁で切りつけた疑い 逮捕されたのは、カンボジア国籍で諫早市栄田町に住む男(27)です。 警察によりますと、男は今月7日午後8時半頃、職場のカンボジア人の同僚と計4人で諫早市八天町のアパートに集まり料理を作って酒を飲んでいた際、このうちの1人である男性(30)の顔などを持っていた包丁で切りつけ加療日数不明のけがをさせた疑いが持たれています。 ■先輩への言葉つかいが横着…立腹し犯行か 男は、被害者の男性が先輩と電話で話しているのを聞いて、その言葉遣いが横着であると腹を立て犯行に及んだと見られているということです。 9日夕方、2人が勤める会社の社長から「喧嘩でケガをしている」と通報を受けた警察が双方や現場にいた他の2人に話を聞くなどした結果、男の犯行が明らかになったとして、10日、男を傷害の容疑で緊急逮捕しました。 ■切りつけたことに間違いありません 警察の調べに対し男は「顔を切りつけたことは間違いありません」と容疑を認めているということです。警察は当時の詳しい状況を調べています。