学校・警察はなぜいじめを放置するのか 「加害者の処分ができない」“悪しき慣例”を元教員が告発

年明けから、全国各地でいじめや暴行動画の拡散が多発しています。神奈川県警では今月4日、動画の投稿・拡散についてSNS上で注意喚起を行いましたが、暴行行為そのものをとがめる記載はなく、炎上。県警は「配慮に欠ける表現がありました」として投稿を削除しました。元公立中学校教師で、『学校というブラック企業 元公立中学教師の本音』(創元社刊)などの著書があるインフルエンサーののぶ(@talk_Nobu)さんは、動画拡散の背景には、長年本腰を入れた対応を怠ってきた学校や警察側の責任もあると指摘します。拡散の連鎖を止めるため、そしていじめを解決に導くためには何が必要なのでしょうか。学校や警察に求められる改革の必要性を聞きました。(取材・文=佐藤佑輔) ◇ ◇ ◇

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加