札幌・脱輪事故 被害女児の父「やはり」 執行猶予中に無免許運転か

札幌市で2023年11月、運転する改造車の車輪が外れ、女児に直撃させたとして札幌地裁から懲役3年、執行猶予5年の判決を受けた同市の自称重機オペレーター、若本豊嗣容疑者(52)が無免許運転をしたとして、道交法違反の疑いで逮捕された。逮捕を受け、女児の父親が12日、コメントを発表した。主な内容は次の通り。 ◇「執行猶予は甘かったのでは」 非常に驚いているのと同時にあきれています。「もう運転しない」と言っていた裁判から1年もたっていないにもかかわらず、再び運転してしまう神経が理解できません。 若本容疑者が過去にも無免許運転をしていたことを知っていたので、「やはり」というあきれたような感情もあります。 若本容疑者が警察や裁判所に対しても、保身のために平然とうそをつく人物だと分かりましたので、もはや彼の言葉は信用に値しないと思っています。 やはり若本容疑者に対する執行猶予の判決は甘かったのではないかと感じます。司法や行政を軽視する人間に対して、しかるべき対応・処罰がなされることを祈っています。【小林大輝】

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