パトカーのドアを壊した疑いで逮捕・送検の自称ブリーダーの男性を不起訴処分【熊本】

熊本地検は今年7月、益城町で、犬を放し飼いしているのを警察官に注意され、パトカーのドアを壊した疑いで逮捕・送検されていた自称ブリーダーの男性(55)を9月25日付で不起訴処分としました。不起訴の理由については「回答を差し控える」としています。男性は逮捕当時、警察の調べに容疑を否認していました。

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