京都市左京区の飲食店できのう=13日夜、従業員の61歳男が、同僚の男性を刃物で刺し重傷を負わせたとして逮捕されました。 傷害容疑で逮捕されたのは、京都市左京区に住む飲食店の従業員の男(61)です。 警察によるとこの男は、きのう=13日午後8時45分ごろ、左京区内の飲食店内で、同じ店に勤務する62歳の男性従業員の左わき腹を刃物で突いて、刺し傷を負わせた疑いが持たれています。 被害にあった男性は、左脇腹に幅およそ4センチの刺し傷を負い、全治およそ3週間の重傷だということです。命に別状はないとみられています。 被害にあった男性とその関係者が「男に刺された」と近くの交番に申告したことで、事件が発覚しました。 逮捕された61歳の男は、被害男性よりも店内での立場が上で、日ごろから勤務態度や掃除の仕方などについて注意や指導をしていたということです。 きのう=13日はこの男の勤務日ではなかったにもかかわらず店を訪れ、被害者を指導・叱責していたということで、その過程で犯行に及んだとみられています。 調べに対し男は「私は刺すなどしていない」と容疑を否認しているということで、警察は、当時の詳しい状況や動機について調べています。