■盗む姿が防犯カメラに… 未明のバーに居合わせた客の荷物、約78万円相当を盗んだとして、アメリカ海兵隊所属の伍長の男が15日、警察に逮捕されました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、アメリカ海兵隊キャンプフォスター所属の伍長、ファレル・ロドリクエズ容疑者(22)歳です。 警察によりますとロドリクエズ容疑者は15日の午前3時ごろ、沖縄市中央1丁目のバーで、50代の会社員男性の所持品であるリュックサックを盗んだ疑いが持たれています。中にはネックレスなど4点、時価約78万円相当が入っていたということです。 ■執念の捜索を開始 その後、被害者が盗難に気付き、店内の防犯カメラを確認したところ、男がリュックサックを盗む様子が映っていたため警察に通報し、被害者自身も捜索を開始。 盗難に気付いてから3時間以上たって後、被害者自身が、事件のあった店の近くの通りで防犯カメラの男と似た人物を発見。 警察が事情を聴いたところ、ロドリクエズ容疑者の知人が盗まれたリュックサックを持って現れたため、ロドリクエズ容疑者は午前8時半すぎ、現場付近の路上で緊急逮捕されました。 ロドリクエズ容疑者は「自分のリュックサックと間違えて持ち出したかもしれない」と話し容疑を否認しているということです。 警察は、盗まれたリュックサックをなぜ容疑者の知人が持っていたのかなど、犯行の状況を詳しく調べています。