リオ州警察、カーニバル期間中に200人超を逮捕

リオデジャネイロ州軍警察は、カーニバル期間に実行した一連の作戦で、2月13日(金)から15日(日)にかけて243人を逮捕し、30人の少年を補導したと発表した。期間中は、延べ1万2千人以上の警察官が治安対策に投入されている。 重点警備区域の一つとなっているのが、リオ市の旧市街区で行われるメガブロッコ(大規模ストリートパレード)のルートだ。 会場周辺のアクセス地点で実施された予防的な取り締まりでは、少なくとも73点の刃物類が押収された。また、市の北部では、対立するバッチ・ボーラ(下町の伝統的な仮装集団。仮面やカラフルな衣装で仮装したグループが紐で結んだボールを地面にたたきつけて行進する)同士の衝突を抑えるため、追加の部隊が派遣された。 リオ市の保安官も治安作戦を強化しており、22日(日)だけで4人を警察署に連行した。このうち、女性への暴力行為が2件、人種差別的侮辱が1件確認されている。 (記事提供/Agencia Brasil、構成/麻生雅人)

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