「人を殺したかもしれない」警察に繰り返しウソの通報や電話 多い日は1日15回、計36回も…52歳男を逮捕 通報のたび警察官が出動する事態に

2026年1月、北海道の警察署に「人を殺したかもしれない」などと凶悪事件を装ううその電話を、20日間であわせて36回かけて、警察の業務を妨害したとして52歳の男が逮捕されました。 偽計業務妨害の疑いで逮捕されたのは、札幌市北区北32条西4丁目に住む無職の男(52)です。 男は、1月9日から28日までの間に、32回のうその110番通報をした上、余市警察署に3回、豊平警察署にも1回、うその電話をかけて、警察の業務を妨害した疑いが持たれています。 男からのあわせて36回の通報は、いずれも「人を殺したかもしれない」など凶悪事件を装うもので、通報の都度、複数の警察官が男の元を訪れて事情を聴くも、すべてうそだったということです。 警察によりますと、通報は多い日で1日に15回にも及び、主に正午から夕方にかけて連絡してきたということです。 警察の調べに対し、52歳の男は「間違いありません」と話し、容疑を認めているということです。 警察は、男の携帯電話を押収するなどして詳しく捜査するとともに、動機についても追及しています。

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