「ついこの間まで刑務所にいた」32歳の若き経営者が語る“8年の懲役”から再起した「仕組み」の力

「実は私、ついこの間まで刑務所にいたんです」 仕立ての良いシャツを着こなし、理路整然と言葉を選ぶビジネスマンがそう口にしたとき、一瞬、誰もが耳を疑うだろう。草間清隆、32歳。『懲役社長』(扶桑社)という著書を持ち、現在は「お年寄り見守り事業」を主軸とするDOGLORYグループの代表として、全国にフランチャイズを展開する若き経営者だ。 しかし、彼の時計は20代のほとんどを「塀の中」で止めていた。罪状は組織的な詐欺事件、懲役8年――そのあまりに重い月日が、彼に何を与え、どう変えたのか。どん底から這い上がった男の「再起の全記録」を聞いた。

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