偽造した「昭和天皇在位60年記念の1万円銀貨」を両替…中国籍の男2人を逮捕 防犯カメラや指紋鑑定で犯行特定 これまでに警視庁や福岡県警に同様の容疑で逮捕 偽造通貨行使の疑い

長野市内の金融機関で偽造された「昭和天皇在位60年記念の1万円銀貨」を両替したとして中国籍の男2人が逮捕されました。 偽造通貨行使の疑いで逮捕されたのは、いずれも中国籍で東京都足立区に住む28歳と31歳の男2人です。 警察によりますと、2人は共謀の上、2025年10月2日、長野市内の金融機関の窓口で従業員に両替を申し込み、偽造した銀貨「天皇陛下御在位六十年を記念するため発行した一万円の貨幣」34枚を本物であるかのように装い、差し出して両替をした疑いです。 従業員は2人に34万円を紙幣で渡したということです。 金融機関から届出を受け、警察は防犯カメラの映像や銀貨の指紋の鑑定など捜査を行い、2人の犯行を特定して18日、逮捕しました。 県警によりますと、2人はこれまでにも警視庁や福岡県警に同様の容疑で逮捕されていて、余罪や共犯者がいるかどうかなどについて調べています。

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