北海道日高町のバーの壁の中で女性の遺体が見つかった事件で、殺人などの罪で49歳の男が起訴されました。 男は遺体をタイヤ袋に入れ、ガムテープを巻きつけて遺棄していたということです。 殺人と死体遺棄の罪で起訴されたのは、日高町の松倉俊彦被告49歳です。 松倉被告は2025年12月31日、町内の看護師・工藤日菜野さんの自宅で工藤さんの首をロープで圧迫して殺害し、自らが経営するバーの壁の中に遺棄したとされています。 起訴状によりますと、松倉被告は工藤さんの遺体を車で運び、タイヤ袋に入れたうえ、ガムテープを巻きつけて壁の中に遺棄していたということです。 松倉被告は逮捕前の任意の取り調べで「工藤さんとの関係で揉めている」と話していたことがわかっています。 松倉被告は警察の調べに対し、死体遺棄については容疑を認めていましたが、殺人容疑については黙秘していました。