衆議院選挙に国民民主党の候補者として立候補し落選した入江伸子容疑者らが、ビラ配りなどをした運動員に報酬を支払っていたとして逮捕されました。 公職選挙法違反の買収の疑いで逮捕されたのは、今月8日投開票の衆議院選挙に国民民主党の候補者として東京7区から出馬し落選した、入江伸子容疑者とその陣営の関係者2人です。 警視庁によりますと、入江容疑者らは運動員の大学生5人に対し、ビラ配りなどをした報酬として、現金あわせて27万円を支払った疑いがもたれています。 警視庁は3人の認否を明らかにしていません。 運動員は1日1万円の日当を受け取っていたとみられ、警視庁は、入江容疑者らが10人以上の運動員に対し、少なくともあわせて45万円の現金を支払っていたとみて捜査しています。