きのう(20日)夜、東京・武蔵村山市のアパートの敷地内でワゴン車から男性の遺体が見つかった事件で、26歳の男が警視庁に逮捕されました。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、静岡市葵区の職業不詳・小和田和秀容疑者(26)です。 小和田容疑者は今月10日ごろからきのう夜にかけて、武蔵村山市三ツ木にあるアパートの敷地に停めていたワゴン車に、20代ぐらいの男性の遺体を遺棄した疑いがもたれています。 警視庁によりますと、小和田容疑者は「友達を殺してしまった」と自ら110番通報していて、かけつけた警察官が車内から背中に刺し傷がある、うつぶせの状態の男性の遺体を見つけたということです。 小和田容疑者は取り調べに「何も言いたくはありません」と認否を留保していますが、逮捕前の任意の調べに対し「同じ会社に勤めている上司だが、口論になり殺してしまった」と話していたということです。 警視庁は殺人の疑いも視野に事件のいきさつを調べています。