知人男性の遺体をワゴン車に遺棄したとして、警視庁東大和署は21日、静岡市葵区川合2の職業不詳、小和田和秀容疑者(26)を死体遺棄容疑で逮捕した。自ら「口論になって友だちを殺してしまった」と110番したものの、容疑については「何も言いたくない」と供述しているという。 東大和署によると、20日午後8時ごろ、東京都武蔵村山市三ツ木1のアパート駐車場で小和田容疑者から通報があり、署員が止まっていたワゴン車後部で背中に刺し傷がある男性の遺体を見つけた。小和田容疑者は「仕事のことで口論になった」「男性宅アパートから、2月10日ごろに遺体を車に運んだ」と話したという。男性は20代の同僚とみられる。 逮捕容疑は2月10日ごろ~20日、車の中に20代の知人男性の遺体を遺棄したとしている。東大和署は殺人容疑も視野に調べる。【北村秀徳】