飲酒検知を拒否したとして広島県警は22日、広島県呉市に住む会社員の男(31)を道路交通法違反の疑いで逮捕しました。 警察によりますと、男は22日午前3時55分ごろ、呉市中央3の市道で普通貨物自動車を運転中、警察官から職務質問を受け、飲酒検知を求められたが、拒否した疑いが持たれています。 通行人から「交差点で青になっでも動かない車がある」と110番通報。駆けつけた警察官が職務質問をしていました。 ■「車で寝ていただけなのに検査は疑問」 警察の調べに男は「車の中で寝ていただけなのに、呼気検査されることに疑問を感じて拒否しただけ。逮捕にも納得いかない」と供述しているということです。 逮捕後の呼気検査では、男の呼気から基準値(呼気1リットル中0.15ミリグラム)を超える0.66ミリグラムのアルコールが検知されたということです。 警察が詳しい事件のいきさつを調べています。