夫の死で人生一転、遺骸の一部がホルマリン漬け標本に…明治を代表する「毒婦」たちの激動生涯

「毒婦」とは悪知恵に長け、人に害を与えるような女性を指す言葉だが、なぜか人を引き付ける妖しい引力がある。明治から昭和の頃、日本では多数の「毒婦」が報じられ、小説や映画の題材になることも多々あった。いまも頻繁に語られる阿部定のその1人だ。では、他の面々は? 「週刊新潮」のバックナンバーから「毒婦史」を紐解く。 (全2回の第1回:以下、「週刊新潮」2009年11月26日号「09年版 日本の毒婦130年」を再編集しました。文中の役職、年齢等は掲載当時のものです) ***

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