ゾンビたばこ、販売目的で所持疑い 唐津市の男女逮捕 唐津署

唐津署は25日、指定薬物のエトミデートを販売目的で持っていたとして、医薬品医療機器法違反(販売目的共同所持)の疑いで、いずれも唐津市東城内の自称運送業の男(26)とアルバイト従業員の女(24)を逮捕した。エトミデートは「ゾンビたばこ」などと呼ばれている。 逮捕容疑は4日、男の自宅で、エトミデートを含む液体約80・246グラムを所持した疑い。男は黙秘していて、女は「何も関係していない」と容疑を否認している。 同署によると、2人は同居していて、自宅からは注射器や小分けにする道具なども押収した。男は、エトミデートを含む油状物質を若干量所持していたとして同法違反容疑で4日に逮捕されていた。 エトミデートは昨年5月に指定薬物に追加された。過剰摂取で手足がけいれんしたり、意識を失ったりする恐れがある。

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