6月26日公開予定のアニメ映画作品『それいけ!アンパンマン:パンタンと約束の星』で、お笑いコンビのEXITがゲスト声優を務めることが明らかになった。 「りんたろー。さんは雨や雷を操る雲の怪物アマグモラ、兼近大樹さんはキューティーバードロボを演じると発表されています。りんたろー。さんは2022年8月に結婚。同年11月に第1子が誕生し、現在第2子の妊娠も明らかになっています。『アンパンマン』に関しては長男とのコミュニケーションに役立ったと伝えられています」(スポーツ紙記者) 国民的な人気アニメ作品と、今をときめくお笑いコンビのコラボは話題を集めるかと思いきや、X上では疑問の声も浮かぶ。 《お子様向けに兼近ありえん》 《子供アニメに使うな》 こうした声が寄せられる理由を芸能プロ関係者が指摘する。 「EXITの兼近さんは2019年の『週刊文春』に、未成年だった2011年に売春防止法違反容疑で逮捕され、簡易裁判所で罰金5万円の判決を受けていたと報じられました。兼近さんは報道内容を認めています。兼近さんは複雑な家庭で生まれ育ち、その過程で違法な行為に手を染めてしまったとも取りざたされました。 兼近さん自身もそんな過去を断ち切り、“チャラい”キャラクターとしてブレイク。ただ、最近ではインターネットで配信される報道番組『ABEMA Prime』のMCを務めるなど、“社会派”の活動も行っています。子どもよりは若者層に人気のある芸人さんなので、『アンパンマン』とのイメージが結びつきづらいという見方も。その分、疑問の声も浮かびやすいのでしょう」(前出・同) 近年はアニメ作品と芸能人の“安易なコラボ”も目立っていると語るのはエンタメ系ライターだ。 「1月には、2月27日に公開される『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』の宣伝アンバサダーに女優の平愛梨さんが就任し、同作で声優に初挑戦すると発表されました。しかし、劇場版ドラえもんはコアなファンも多いため、不満の声も聞かれました。話題性のあるトピックを無理くり絡めるより“作品の質”で勝負して欲しいと考えるアニメファンも少なくありません」 EXITと『アンパンマン』の“食べ合わせ”の味は気になるところだ。