元ロッテのダン・セラフィニ元投手、第1級殺人などの罪で終身刑 6年前に義父銃殺 オリにも所属

ツインズなどメジャーで7年プレーしロッテとオリックスにも所属したダン・セラフィニ元投手(52)が、殺人の罪で終身刑の判決を受けたと、ロサンゼルス・タイムズ電子版など複数の米メディアが27日(日本時間28日)伝えた。 セラフィニ被告は2021年6月、カリフォルニア州にある義理の両親の自宅に侵入し、2人を銃で撃ち、義父のゲーリー・スポアー氏を殺害と、義母のウエンディ・ウッドさん殺人未遂の容疑で逮捕された。ウッドさんはこのとき命を奪われることはなかったが、その後に自死している。 同被告は昨年7月に有罪の判決を受け、量刑判決は同年8月に下さらるはずだったが延期されていた。この日、裁判所で第1級殺人などの罪で終身刑の判決が下され、複数のメディアは執行猶予は付かない見込みだと伝えている。 セラフィニは96年にツインズでデビューし、カブス、パイレーツ、レッズ、ロッキーズ、パドレスの6球団で7年プレー。通算15勝16敗、1セーブ、防御率6・04だった。04年から07年までロッテ、オリックスでプレーし、09年と13年にはイタリア代表としてWBCに出場した。

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