空き家に入り盗みを繰り返したとして、窃盗グループの男2人がきょう2日起訴されました。 起訴されたのは、いずれも鹿児島市吉野町の会社員・上野陸被告(21)と中田光被告(22)です。 起訴状などによりますと2人は去年11月、当時19歳の男と共謀して枕崎市の空き家に窓から侵入し、現金3万6500円を盗んだ罪に問われています。 2人は逮捕当時、警察の調べに対し「金がほしかった」などと容疑を認め、娯楽や生活費などに使っていたということです。 窃盗グループは2人を含む少なくとも9人で窃盗を繰り返したとみられ、鹿児島市やいちき串木野市など被害は百数十件にのぼるとみられています。 鹿児島地検は「公判に支障がある」として2人の認否を明らかにしていません。