「かけ子」勧誘の建設会社社長ら逮捕 カンボジア拠点の特殊詐欺の実態解明へ 日本人約40人が関与か

カンボジアのパイリン州を拠点とした特殊詐欺事件でリクルーター役の男らが逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、建設会社社長の鶴谷隆穂容疑者と役員の木村昇汰容疑者、無職の酒井公人容疑者です。警察によりますと、3人は共謀のうえカンボジア・パイリン州を拠点とし2025年9月13日、愛媛県に住む女性に警察官などをかたったうその電話をかけ、現金50万円をだまし取った疑いがもたれています。 警察の調べでは酒井容疑者は特殊詐欺の電話をかける「かけ子」役、鶴谷容疑者と木村容疑者は「かけ子」役を勧誘するリクルーター役をしていたとみられています。警察は、パイリン州の特殊詐欺拠点には日本人が40人ほどいたとみて組織の実態解明に向け調べを進めています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加