熊本県内の病院で、見舞いに訪れた女性の現金を盗んだとして、福岡県大木町の医師の男が再逮捕されました。 窃盗の疑いで再逮捕されたのは、福岡県大木町の医師、有田行正容疑者(43)です。 警察によりますと、有田容疑者は去年7月、熊本県荒尾市の病院で勤務中、入院中の家族の見舞いに来ていた48歳の女性の財布から現金5000円を盗んだ疑いです。 有田容疑者は警察の調べに対し「やっていない」と容疑を否認しています。 有田容疑者は佐賀県と熊本県で同じような手口で金を盗んだなどとして3度逮捕されています。 このうち、佐賀の2件について、佐賀区検察庁は不起訴処分としています。理由は明らかにされていません。 警察には他にも同様の被害の相談が2件寄せられていて、関連を調べています。