SNS型投資詐欺で18歳の台湾人を逮捕 “財務マネージャー”になりすまし800万円受け取った疑い 被害は数千万円に上るか 福岡

SNSで投資話を持ちかけ、福岡県北九州市の女性から現金800万円をだまし取った疑いで4日、台湾人の男が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは住居不詳、職業不詳の18歳の台湾人の男です。 若松警察署によりますと男は氏名不詳の人物と共謀し、北九州市若松区の当時74歳の女性に2025年6月から9月にかけてSNSで投資話を持ちかけ、「不足分の資金を補っていただければ、株の申し込みと取引を正常に完了できます」「弊社の財務マネージャーがご指定の場所でお待ちしております」などとウソを言って、財務マネージャーになりすました容疑者が女性から800万円を受け取り、だまし取った疑いです。 被害女性が「SNSで知り合った人物と交流を深めて投資計画に参加したが、家族から詐欺ではないかと言われ相談にきた」と警察を訪れたことから被害が発覚しました。 女性は今回も含め1回送金、3回現金を手渡していて、被害額はあわせて数千万円に上るということです。 手渡した相手はいずれも若い男性で、国籍などはわかっていません。 調べに対し容疑者は「現金を受け取ったことは間違いない」と容疑を認めているということです。 指示役などについては供述しておらず、警察は余罪も含めて捜査することにしています。

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