大阪・道頓堀の土地をめぐる「地面師」事件で逮捕された50代の男2人が、闇バイトに応募して犯行に加わったとみられることがわかりました。 5日、送検されたのは、司法書士の松本稜平容疑者(34)と、無職の間仲貴博容疑者(50)、自営業の長田真晴容疑者(57)の3人です。 警察によりますと、3人は2024年、不動産会社が所有する大阪市中央区道頓堀の土地について、株主総会の議事録を偽造するなどして、間仲容疑者を代表と偽る登記を申請し、土地の所有権を長田容疑者に移す不正な手続きをした疑いがもたれています。 3人は、「地面師」グループのメンバーとみられ、その後の警察への取材で、間仲容疑者と長田容疑者は、SNSで闇バイトに応募して犯行に加わったとみられることが分かりました。警察は、2人が報酬目的でグループに加わったとみて調べています。