呼気検査袋を警察官の前で破る“器物損壊”男を逮捕

飲酒検知用の呼気採取袋を警察官の目の前で破ったとして、自称自営業の48歳の男が器物損壊の疑いで現行犯逮捕されました。 警察によりますと、7日午前10時55分ごろ、福岡市南区の井尻六ツ角交差点で、「車が停車している。運転者が車内で寝込んでいるようだ」と110番通報がありました。 駆けつけた警察官が、軽乗用車の運転席で寝ている男を発見し、声掛けを数回して起こしたところ、顔色が少し赤かったことから、近くの店舗駐車場に移動し飲酒検知をしました。 男は数回にわたり、呼気採取袋を膨らませましたが十分に膨らまず、「もういい」と言って、警察官の目の前で袋を両手で引き裂いたため、器物損壊の疑いで現行犯逮捕されました。 逮捕された三瀦郡大木町の自称自営業の男(48)は、警察の調べに対し「袋を破ったのは間違いありませんが、わざと破ったわけではありません」と話しているということです。

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