2月8日投開票の衆院選の期日前投票所で二重投票したとして、警視庁捜査2課は9日、公職選挙法違反(詐偽投票)の疑いで、東京都千代田区の会社員、小山智行容疑者(47)を逮捕した。「1回目の投票はなぜか覚えておらず、2回目の投票が初めてだと思っていた」と容疑を否認している。 逮捕容疑は2月7日、千代田区の期日前投票所で一度投票したにもかかわらず、別の投票所で再び投票したとしている。 捜査2課によると、小山容疑者が使用していたとみられるSNSのアカウントは「なりすまし(投票は)簡単」「バンバン投票しよう」などと投稿しており、捜査2課は詳しい経緯を調べる。