警察が慎重に裏付け捜査 生まれてきた赤ちゃんを自宅で殺害 無職の母親の女を殺人容疑で逮捕(山形・河北町)

自身が出産した赤ちゃんを自宅で殺害したとして、きょう、母親の女が逮捕されました。女は容疑を認めています。 殺人の疑いで逮捕されたのは、山形県河北町谷地に住む無職の女(39)です。 警察によりますと、女は2024年9月ごろから年の2025年の5月ごろまでの間、自身が出産した男の子を自宅で殺害した疑いが持たれています。 警察は先月20日、女を死体遺棄の疑いで緊急逮捕していて、その捜査の中で女が赤ちゃんを殺害していたことがわかり、きょう午前、上山警察署で逮捕しました。 警察によりますと、女は警察に出頭してきた際「出産直後の赤ちゃんを殺害して遺棄した」と話していたことから慎重に裏付けを進めていたということで、司法解剖の結果、赤ちゃんは生きて生まれていたことがわかりました。 また、発見時赤ちゃんはビニール袋に入っていましたが、警察は遺体の具体的な発見場所や殺害方法について、コメントを差し控えるとしています。 女は容疑を認めています。警察は死因などについて調べを進めています。 ■見つかった赤ちゃんの遺体は腐敗が進み… 女は自宅のアパートに赤ちゃんの遺体を隠し遺棄したとして、先月20日に死体遺棄の疑いで緊急逮捕されていました。 事件は先月20日午前9時半ごろ、女が近くの交番を訪れ事件について話したことで発覚。警察が女の自宅のアパートの一室を調べたところ名前や年齢、性別がわからない赤ちゃんの遺体が見つかったということです。 女は「自宅で出産した直後の赤ちゃんを、ビニール袋などに入れて室内に隠した」という趣旨の話をしていました。 遺体は腐敗が進んでいて、発見時は年齢や性別などもわからない状態だったということです。近隣住民によりますと、女に近所付き合いはほとんどありませんでした。

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