ネット通販で神戸牛を架空販売、決済代金だまし取った容疑 焼き肉店経営の中国籍の男再逮捕 神戸

インターネット通販で神戸牛を売買したように装い、クレジットカード会社から決済代金をだまし取ったとして、兵庫県警国際捜査課と生田署は12日、電子計算機使用詐欺の疑いで、神戸市中央区に住む焼き肉店経営の中国籍の男(37)を再逮捕した。県警の調べに「口座に入金のあった現金を振り替えしただけ」と容疑を否認しているという。 逮捕容疑は何者かと共謀し、2024年12月17日、他人名義のカードを使い神戸牛のステーキ肉など52点を通販で販売したように装い、カード会社から現金約70万円を自身名義の口座に振り込ませた疑い。 国際捜査課によると、使用されたクレジットカードは、取得歴が確認できないマイナンバーカードで本人確認がされていたという。 男は22年4月~25年9月、神戸牛の通販で少なくとも約1億3千万円を売り上げていた。神戸牛を配送した記録はなく、県警は通販事業に実態がなく、架空取引とみている。男の口座に入った金は、その後国内の複数の法人口座に送られていた。 男は同様の方法で金をだまし取ったとして、2月2日と20日に電子計算機使用詐欺容疑で逮捕されていた。

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