コンテナから発見の盗難車保管容疑 アフガニスタン人の男3人逮捕 警視庁

横浜市の横浜港本牧ふ頭から輸出されようとしていたコンテナから盗難車9台分の解体された部品が見つかった事件で、盗品と知りながらトヨタの高級車「ランドクルーザー200」を保管したとして、警視庁捜査3課は13日までに、盗品等保管容疑で、中古車販売会社社長バトゥール・ハヤート容疑者(45)らアフガニスタン国籍の男3人を逮捕した。 いずれも容疑を否認している。 逮捕容疑は昨年10月3~27日、茨城県古河市の「ヤード」と呼ばれる解体作業場で、盗品と知りながらランドクルーザー200(時価270万円相当)を保管した疑い。 同課によると、車は千葉市の50代女性宅から盗まれたもので、ヤードに持ち込まれたが、同月27日にコンテナが運び出されたことを確認。アラブ首長国連邦(UAE)に輸出するため本牧ふ頭に保管されているのを発見し、輸出直前に差し押さえた。 コンテナからは車のエンジンやドアなど大量の部品が見つかり、その後の捜査で、同月に千葉、埼玉両県で盗まれたトヨタの高級車など9台分と判明した。同課は盗品と分からないよう解体した状態で輸出しようとしたとみている。

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