冷凍庫に女児遺体事件 殺人と死体遺棄容疑の母親を不起訴 静岡地検

静岡県掛川市で昨年9月、女児(当時5歳)の遺体が民家の冷凍庫から発見された事件で、静岡地検浜松支部は13日、殺人と死体遺棄の疑いで逮捕された母親の無職女性(37)を不起訴とした。今月9日まで鑑定留置をし精神鑑定を実施。刑事責任能力を問うのは困難と判断したとみられる。 昨年9月に女性は自宅で娘を窒息死させて冷凍庫に遺棄したとして、殺人と死体遺棄の疑いで逮捕された。地検は不起訴の判断について「重大な事案だと受け止めているが、関係証拠の内容などを踏まえ、慎重に検討した」と説明した。【照山哲史】

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