福井市内の県道で追突事故を起こし、運転手の女性にけがをさせたにもかかわらず、現場から逃走した疑いで20代の男が逮捕されました。男は一度も運転免許を取得したことがなかったということです。 無免許過失運転致傷とひき逃げの疑いで逮捕されたのは、福井市城東2丁目の会社員・坂井友真容疑者(24)です。 警察の調べによりますと、坂井容疑者は去年10月下旬、福井市高木町の県道で車を運転中、前を走る車両が停止しようとした際、減速することなく追突する事故を起こしたにもかかわらず、そのまま現場から逃走した疑いです。追突された車を運転していた女性(56)は首に軽いけがをしました。 ドライブレコーダーや防犯カメラの映像から、坂井容疑者の犯行が明らかになったもので、坂井容疑者は一度も運転免許を取得したことがなく、無免許運転だったとみられます。 警察の調べに対し、坂井容疑者は黙秘しているということです。警察では同乗者の有無を含め、厳しく追及することにしています。