鹿児島市の男(70)を傷害致死罪で起訴 70代妻に暴行加え死亡させたか 裁判員裁判へ 鹿児島地検

鹿児島市の自宅で2月、70代の妻に暴行を加えケガをさせたとして男(70)が逮捕・送検された事件です。事件のあと妻が死亡したことから鹿児島地検は19日、男を傷害致死の罪で起訴しました。 傷害致死の罪で起訴されたのは、鹿児島市のパート従業員、緒方健一被告(70)です。 起訴状などによりますと、緒方被告は2月27日の夕方から夜までの間、鹿児島市の自宅で70代の妻の胸ぐらを両手でつかんで押し倒し、後頭部を打ち付けさせるなどの暴行を加えたとされています。 妻は脳障害のケガをして意識不明の重体でしたが、3月10日に死亡しました。 鹿児島地検は緒方被告の認否について明らかにしていませんが、逮捕当時、警察の調べに対し「暴力を加えたことは間違いない」と容疑を認めていました。今後、裁判員裁判で罪を問われます。

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