現在も連載中の漫画『出産から5ヶ月で夫が居なくなりました』は、産後に夫が大麻所持で逮捕されてしまうという衝撃のエピソードだ。今回は本作の29~33話をお届けするとともに、作者のReina(@Reina770)さんに保釈金が180万円かかると聞いた当時の心境などについてもインタビューした。 レイナは職場の支配人に「ヤマトを保釈してもらう方向で話を進めようと思います」と話し、物件が見つかるまでの間、寮にいさせてほしいとお願いする。支配人は親身に話を聞いてくれて、たくさんの人に支えられていることを実感したレイナは心から感謝をする。 レイナは母親に電話で保釈してもらおうと思っていることを話すと、「保釈されたあとどうするつもり?」「そういうところが男をどんどんダメにするって言ってんのよ!」などと言われてしまう。 その後姉にも電話で同じことを伝えるが、やはりヤマトの保釈請求について反対される。姉はレイナがヤマトと一緒にいる限り、縁を切るようだ。 2人の意見を聞いてもこれは夫婦の問題なので、レイナはヤマトを保釈してもらうために弁護士の牧さんがいる弁護士事務所へ向かう。牧さんはレイナの話を親身に聞いてくれ、保釈に向けた手続きについて話し始める。 保釈してもらうためにはいろいろな書類を用意したり、何度か弁護士事務所に足を運ぶ必要があるようだ。そして、ヤマトには大麻の常習性があったことや逮捕時に所持していた量が多かったこともあり、保釈金は180万円必要なことを聞かされる。 保釈金のことを考えていなかったレイナは、頭の中が真っ白になってしまう…。困った様子のレイナに対して、牧さんは日本保釈支援協会という団体に申し込んで、審査を受けることを勧める。 牧さん自身もこの手続きが初めてのようで、審査に通らない可能性もあるとのこと。レイナは牧さんに言われた通り、申請書に記入を済ませる。 同じ家から大麻が見つかったため、レイナにも共同所持の疑いがかかっているようだ。レイナは「近いうちに事情聴取があると思ってください」と牧さんから言われる。 弁護士事務所を後にして車で帰宅途中、不動産屋から着信が入る。担当者からは今すぐに案内できる物件はないと言われてしまい、落ち込むレイナ。今後住む家がなかなか見つからず、泣きながら運転をして自宅へ帰るのであった。 ――母親とお姉さんと今後について電話をしていたとき、Reinaさんは離婚する方向で考えていたのでしょうか? 離婚する方向で考えていましたが、正直ヤマトの話も聞いてからもう一度しっかり考えてみたいという気持ちでした。 ――弁護士の牧さんから保釈金が180万円かかると聞いたとき、Reinaさんのお気持ちをお聞かせください。 全くの無知の状態だったので、想像以上の金額に保釈は無理かもしれないと絶望していました。 果たして、ヤマトは無事に保釈されるのだろうか…!?Reinaさんは本作以外にも、『0日婚』『出産レポ』などのエッセイ漫画も描いている。興味があればこの機会にぜひ一度読んでほしい! 取材協力:Reina(@Reina770) ※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。