即戦力育成か、人間力の涵養か? ニデック永守氏が京都先端科学大学で問われる「長期の実学」と新たな「良心」

2月26日、ニデック創業者の永守重信氏は同社の名誉会長を辞任し、経営の第一線から完全に身を引いた。昨年12月にはすでに代表取締役など経営に関わる役職をすべて降りており、この日をもって名実ともにニデックの経営から離脱したことになる。 主要メディアは今日に至るまでニデックの会計不正問題を大きく報じ続けているが、筆者は、永守氏が理事長を務める京都先端科学大学が「終わった(とみられている)人」の本格的再デビューの舞台になるのではないかとみている。

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